長く続いた暑さが和らぎ、朝晩は肌寒さを感じる事が多くなりましたね。
エアコンの出番もなくなり、最近は窓を開けレースのカーテン等で過ごす方も
多いのではないでしょうか。

そんな季節だからこそ、今回のブログでは、カーテンのお手入れ方法について
ご紹介しようと思います！



【お手入れの回数目安】
◯ドレープカーテン・・・１年に１回
◯レースカーテン・・・１年に２回

【日頃のお手入れ】
はたきで軽く埃をおとし、掃除機のブラシでホコリを吸い取って下さい。

【洗濯機を使用した洗い方】
カーテンは、洗濯機で洗う事が出来ます。
※“洗濯機OK”の記載のないunicoカーテンは、洗濯機をご使用いただけません。
その他カーテンに関しても、生地によっては洗濯機を使用できないものもあります。
洗濯表示を必ずご確認ください。

【洗濯機での洗い方】
①カーテンフックを外す



②プリーツに沿うように縦に折り、洗濯ネットに入れる



③お洗濯(手洗いコースやおしゃれ着コースがおすすめ！)
※洗濯コースは必ず『すすぎ』までにしてください。
④脱水（30秒まで！）
※長時間の脱水は生地の破れ・傷みの原因となりますのでご注意下さい。
⑤フックを付け、カーテンレールで干す

ついついお手入れが後回しになってしまいがちなカーテンですが、
意外と簡単にお洗濯していただけます。
年末の大掃除に向け、カーテンをお手入れしてみてはいかがでしょうか？
ぜひこの機会にトライしてみてくださいね！


nomura

本日は、高崎店で人気な【シュフエラ】シリーズの
育て方をお教えします！



室内で育てる場合は、
レースのカーテン越しに置くなど、直射日光が当たらず、
柔らかい日差しが差し込むような所に置くのがおすすめです。
暗いところでも育ちますが、日光に当てた方が元気に育つため、
定期的に日に当てると尚良いです！
 
しかし、直射日光などのような強い日差しに当ててしまうと葉焼けを起こすことがあります。
また、風通しが良い場所を好みますが、エアコンなどの風で葉が傷む可能性もあるため
直接当たらないよう注意が必要です。



水やりは基本、土が乾いてから行います。
霧吹きなどで葉水を行うと、害虫対策になります。
葉が大きく、枚数も多い種類はほこりが積もりやすいので
葉水の際にペーパーなどで拭き取ると良いです！

また、ダイニング上などにお花を生けているご家庭も多いと思いますが
今回花瓶に入れたお花を長持ちさせる豆知識を1つお教えします！



【お花のカット方法】
カットする際は、茎に空気を入れにくくするために水の中で切るのが良いです。
さらに茎が柔らかいものはまっすぐに、
かたいものは斜めにカットするのがポイントです。

グリーンやお花がお部屋にあるだけで空気がきれいになり、
お部屋もグッと華やかになりますよね。
店頭にて、さまざまな種類のグリーンを多数取り揃えておりますので
この機会に1つお部屋に迎えいれてみてはいかがでしょうか？

お客様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。


nakagawa

unicoの店頭にインドで作られた雑貨が入荷しております！



インドの伝統技法・ブロックプリントや
ハンドスクリーンを用いたデザインで様々な商品を展開しております。
独特のかすれやにじみなど、手作業ならではの味わいある風合いを楽しめます。



私のおすすめは、キルトケット・クッションカバーと同じ柄を使ったセットアップのパジャマです！
コットン100％を使用した優しい肌触りで快適にご着用いただけます。

パジャマにはA4サイズのトートバッグも付属しているので、
お出かけの際に、コーディネートのちょっとしたアクセントとしてもお使いいただけますよ。

この機会にぜひ、高崎店に足をお運び下さいませ。
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。


tokunaga

お部屋にソファとダイニングテーブルの両方を置きたいけど、
広さや導線により置くスペースを作るのが難しい・・
と、お悩みの方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、ベンチタイプのダイニングでございます！



ベンチタイプのダイニングは、
お食事と寛ぐ時間を同じ場所でできるので、
限られたスペースの中で有効活用することができます。

食事後に、ダイニングから移動せずにゆったりと過ごせるのも魅力の１つです。



また、ベンチはカバーリング仕様になっております。
カバーを外して手洗いやドライクリーニングが可能なので、
ご自宅でお手入れができるのも安心ですよね。

高崎店にはSWELLAシリーズのベンチタイプのダイニングを
展示していますので、ぜひ店頭でお試しくださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


tadokoro

unicoでは様々なインテリアや使う人の暮らしに馴染む、
色々なタイプのチェアをご用意しております。

背もたれの形状・座面の材質・アームの有無等、チェア１つにも沢山の特徴があり、
使う人や生活スタイルによって使い心地の良さも変わります。
今日はそんな「チェアの特長」を一部ご紹介させていただきます。



【背もたれの形状】
背もたれが高いものは背中全体を支えやすいため、体重を預けて体の負担を軽減できます。
低いものは出し引きがしやすい他、背の高いものと比べて圧迫感が少なく、
空間をよりスッキリと見せてくれます。

また、背もたれの形がラウンドタイプのものは、
体を優しく包んでくれるような座り心地と安心感を感じる事ができます。



【座面の材質】
ファブリックで座面が覆われたカバーリングチェアは、
座面クッションがある事で座り疲れを軽減でき、ファブリック生地の優しい肌触りを楽しめます。

木本来の雰囲気を楽しむ事ができるカバーなしのチェアは、
シンプルな印象でどんなインテリアにも馴染みやすく、
汚れや食べこぼしも簡単に拭き取れうのでお手入れがしやすいです。
また、チェアパッドをプラスすることで、気分や季節に合わせて
簡単に模様替えできるというメリットもあります。



【アームの有無】
アームの有無もチェアを選ぶ上で重要なポイントとなります。
アームがあるタイプは、腕の重さによる負荷が減り身体への負担が軽減されます。
アームがないタイプは、出っ張りがなく着座がしやすい他、アームによる引っかかりがない為
チェアをテーブルの奥まで収納することができ、空間や動線をより広く使う事ができます。

いかがでしたでしょうか？
是非unico loom高崎で、あなたにピッタリのチェアを見つけてみて下さいね！


nomura