今回は青森店でも人気の「SOLK」、「SIGNE」の2シリーズから、
ダイニングをピックアップしてご紹介です。
一見色味やフォルムがよく似ていますが、それぞれ魅力的な特徴があります。
比較してチェックしていきます!
■SOLKシリーズ
丸みがあり、優しい雰囲気のデザインです。
ラタン素材の棚板はunico初。一目惚れされる方も多く、
抜け感もプラスされるのでより軽やかな印象に。
(棚板はW1400・W1600のみとなります)
チェアの座面の色も、明るい色が映える「ライトグレー」と、
他シリーズにはない「シナモン」の2色展開です。
こちらのSOLKシリーズは「オイル仕上げ」。木本来の質感を楽しんで頂けるほか、
細かな傷などは自宅でメンテナンスすることが可能です!
日々お手入れしていくほどにどんどん愛着もわいてきそうですね。
■SIGNEシリーズ
北欧テイストのデザインで、すっきりしたかまぼこ型の脚など
シンプルは構造ながらも細かなこだわりが詰まっています。
チェアは背中に優しくフィットする湾曲したデザインに、
程よい柔らかく座面の広いクッションで、青森店スタッフにも人気です。
こちらのSIGNEシリーズは「ウレタン塗装」。
オイル仕上げとは異なり、薄い透明な膜で覆った状態になる仕上げです。
汚れが付いた場合も水拭き可能なので簡単にお手入れが出来ます。
小さいお子様がいたり、よく水拭きをしたいといったお客様にもオススメです。
今回ご紹介させていただきました2シリーズは
写真だけでは伝えきれない違いや雰囲気が魅力ですので
ぜひ青森店にてご覧になってみてくださいね。
jin