みなさまお待ちかね！2022年の新商品より【NEALキッチンボード】を紹介します。



触り心地抜群の取手やお手入れ簡単なウレタン塗装など
オススメポイントはたくさんありますが…
まず目を引くのはこのデザイン。今までのキッチンボードとは何かが違います。



お分かりでしょうか？この引出部分がNEALシリーズの最大の特徴です。
2段目、右の引き出しは炊飯器等を置いて隠せる収納になっています。
左右同じデザインがキッチンボード全体の統一感を生みだしていますね。



そして家電スペースの引き出しですが、背面に2口コンセントが付いています。
空いたスペースにもう1つコンパクトな家電を置いたり、
隣に米びつを置けば作業導線が短縮されるので料理の効率もUPしそうです。



上台の収納スペースも高さの内寸が37.9cmと安心の収納力。
棚板を付けたままでも最大25cm弱の高さがあるので
マイボトルや高さのある保存容器などの収納も楽々です。

札幌店に展示がございますので、ぜひNEALの魅力をご覧下さいませ。


honda

unicoでは、新商品が続々と登場！！
札幌店では【NEAL/ニール】シリーズの展示がスタートしました。
早速、NEALの魅力をご紹介致します。

魅力①
まず目に入るのは、オーク材を使用したシンプルなデザイン。
取っ手の部分はオーク無垢集成材を使用しているため、より木のぬくもりを感じます。



魅力②
3カ所すべての引出を開けると、AV機器が入れられるよう
背面にコードが通せる穴がそれぞれに開いております。
収納する機器、お部屋の配線の場所に合わせて使える仕様です。





魅力③
3カ所の引出の棚板は取り外しが可能。
細々したものは棚板をつけて収納し、大きく高さのあるものは棚板を外して
収納ができるので、用途に合わせて調整ができます。



サイズはW1200・W1500・W1800の3展開で、札幌店ではW1500のサイズを展示しております。

毎日、目にするTVボードは気に入ったものを使いたいですよね！
シンプルなデザインと明るすぎない色味のNEALは、どの家具とも相性がよく、
収納面の機能も充実した拘りのつまったTVボードです！

是非、札幌店でご覧くださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。


umezawa

札幌店では新商品の展示を続々と開始しております！

【NEAL（二―ル）シリーズ】



どんなお部屋にも合わせやすいシンプルながら、ディテールにこだわったNEALシリーズ。
ナチュラルな色合いの家具は、ぱっとお部屋の雰囲気を明るくしてくれるので、
お家時間が増えた方にも、とってもおすすめのシリーズです！

【ELEMT（エレムト）シリーズ】



大好評のELEMTシリーズに、アイアン脚のチェアが新登場。
木×アイアンの異素材MIXのチェアです。
先ほどのNEALシリーズとのコーディネートもおすすめです。
アイアンが背もたれのフーム後ろまでまわっていることにより、
背面から見た時もポイントになります！

今後もまだまだ、新商品が札幌店に入荷して参ります。
実際にお手に触れて、木の素材感や色味をお試しくださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております！


hasegawa

今回は横幅180cmのダイニングテーブルの魅力をご紹介します。

ダイニングテーブルはおうちの主要アイテムの1つと言えます！
毎日を過ごすダイニングテーブルだからこそ、サイズ選びはとても重要です。

ダイニングテーブルを選ぶ際の優先が高いポイントは「使用人数」です。
1人あたりの食事をする際に必要なサイズが幅60cm×奥行40cmになります。



ご覧のように、1人当たりの使用サイズは意外と幅が必要です。
また、ダイニングテーブルの小さな空間でもパーソナルスペースの維持も大切です。
広いスペースを保つことによりストレスなく過ごす事ができます。



4～6名で使用の場合、横幅180cmのサイズも視野に入れていただくのがおすすめです！
札幌店に展示がございますので、是非サイズ感をお試し下さい。


nakajima

ソファに座ってくつろぐ時や、お食事の際に番組を観たりゲーム機で遊んだりなど、
日常生活にテレビは欠かせないですよね。

ということは、お部屋の中で一番目にする家具は実はTVボードだったりしませんか？
今回はそんな身近なアイテム、TVボードの中でもよりお部屋をお洒落に魅せる、
ADDAY(アディ)TVミドルボードをご紹介いたします。



一見このような壁掛けタイプのTVボードは圧迫感が気になったり、
サイズ感が心配になる方も多いかと思います。
ADDAY(アディ)TVミドルボードは高さが165cmのため、
ご自宅の窓やキッチン収納などと比べても実は低めのサイズ感です。

また、ロータイプのTVボードと比べても収納力が豊富で、
ビデオデッキやゲーム機などはもちろん、本を収納したり、
テレビの横に植物や写真立てなどを飾るスペースも十分確保できます。



お部屋に収納用キャビネットを置くスペースが無い方にも、
テレビ上のスペースを活用できるのはお部屋を広く見せる上でもとても効果的です。

ソファでくつろぐことが多い方には特に、TVボードは近い距離にあるアイテムの一つかと思います。
そこに日常的によく使うものを収納することで、移動距離が短くなり
ご自宅でリラックスする時間もより多くなります。

ADDAY(アディ)TVミドルボードは札幌店でも展示中です。
是非お試しください。ご来店お待ちしております。


yamada