本日は【SOTOシリーズ】のTVボードをご紹介致します。
全3タイプございますので様々な用途、ライフスタイルにあわせてお選びいただけます。

[1]SOTO TVボード



1番スタンダードな引き出し収納タイプのTVボードです。
DVDやゲーム機など、細々した物も収納可能です。

サイズ展開
W1200
W1500(画像サイズ)
W1800

[2]SOTO TVボード 耳付き W1500



"耳"と呼ばれる、丸太の一番外側をあえて残し、木本来の表情が感じられるTVボードです。
お気に入りの雑貨をディスプレイするのもおすすめです！
BOX使って収納すると目隠しにもなります。

サイズ展開
W1200
W1500(画像サイズ)

[3]SOTO エクステンション TVボード



伸長式のTVボードです。
スペースを余すことなく使うことが出来るので
角置きやピッタリサイズのTVボードが見つからないといった方も是非ご検討下さい。

サイズ展開
W1045～1865まで対応(ワンサイズ)

札幌店には[2]のTVボード(W1500)を展示中、素材感や色味などもご覧いただけます。
違う形状であっても、使っている木材は共通です。
是非店頭にて、チーク材特有の美しい木目をご体験下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


hasegawa

自然を楽しむ暮らしをイメージし、チーク材をそのまま生かしたSOTOシリーズ。
山小屋の梁をイメージしたデザインで、丸太の一番外側にあたる"耳"と呼ばれる部分を使用。
チークの木目や色味は一つ一つ違い、全て一点ものとして楽しめる仕上がりです。



素材を生かしたSOTOのダイニングテーブルはSOTOチェアとの組み合わせも◎

また、他のシリーズのチェアに変えると違った雰囲気も楽しめます。
お客様からもご好評頂いているおすすめの組み合わせをご紹介致します！！

・SOTOダイニングテーブルとELEMTチェア



・SOTOダイニングテーブルとKOTONAシリーズのチェア



是非お好みのデザイン、座り心地で選んでみて下さい。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。


umezawa

先週ご紹介したADDAYシリーズにぴったりのTRELソファをご紹介します！

TRELソファは木枠フレームに加えて背もたれにアイアンを使用しているので、
ADDAYのようなカジュアルな雰囲気ととても相性がいいです。



このように背もたれ部分から見ると、
ADDAYシリーズと同じように木材とアイアンをミックスして使用しているので、
お部屋の中央に置いてもとても映えますよ！

また、背もたれやアームのクッションをを簡単に取り外しできるので、
このような感じでベッドのように横になりやすいです。



ソファは大きなサイズのアイテムのため、お部屋の印象も大きく変わってきます。
TRELソファはカバーリングタイプの為、季節や気分でカバーを変えて模様替えが可能です。
見た目も長く楽しんでいただけるソファです。

札幌店では色とサイズ違いで2台展示しており、新色のファブリックレザーも展示しております。
ぜひ一度お試しください！


yamada

キッチンにはどのような収納家具を置くかにより、
キッチン全体の雰囲気や作業のしやすさが決まってきますよね。
今回は合わせやすく万能なADDAYのキッチン収納をご紹介致します！



こちらはキッチンボードとダストカウンターの組合せです。
共通して横幅82cmと123cmがあり、写真はどちらも横幅123cmです！
左側のADDAYのキッチンボードには電子レンジ、炊飯器、コーヒーメーカーなどが
一緒に置きやすいサイズ感ですね。
右側のダストカウンターにはゴミ箱を4つ程置くことができ、
引出にもカトラリー類などの細かなものを収納できます！

ADDAYのキッチン収納の人気な点は大きく分けて3点あります。

①キッチン以外にある家具ともマッチしやすい中間的な色味
明るすぎず暗すぎず、キッチン内外の他の家具とも調和しやすい色味です。

②安心のステンレス天板
熱に強く汚れなども拭き取りやすいステンレス天板なので、
日々のお料理がストレスフリーでご使用頂けます。
傷が目立ちにくい加工を施していることもポイントです！



③収納力とその収納方法
収納力が抜群な点もADDAYの魅力です！
収納場所が多く、深くなっているためお皿を立てての収納もしやすいです。
扉とは異なり、引出し仕様なので、立った状態で物の出し入れができ空間を広く使えます。



魅力が詰まったADDAYのキッチン収納はいかがでしょうか。
他のサイズも展示しておりますので、ぜひ札幌店でお試し下さいませ！


koike

今回は大変ご好評を頂いておりますADDAYシリーズのダイニングテーブルの比較です。



四角（W1500）



丸型（Φ1100）

どちらも置くだけでお部屋の主役になりますね。
改めて各々の魅力をお伝え致します！

【四角タイプの魅力】
四角タイプのダイニングテーブルは何と言っても天板を広く使えること。



並べられる食器やカトラリーの数が多く、料理の取り分けも楽々です。
また片側を壁やキッチンカウンターに付けて使うなどスペースを無駄なく使えます。

【丸タイプの魅力】
丸タイプのダイニングテーブルはコンパクトな空間を広く使うことが出来ます。
他のインテリアが多くても置きやすいのがポイントです。



その他にも椅子の位置を自由に決められたり、
全員がテーブルの中心を見るので一人一人の表情がよく見えるのも嬉しいですね。

ダイニングテーブルは四角や丸によって雰囲気はもちろん、機能性も変わってまいります。
事前の来店予約やオンラインでのご相談も承っておりますので是非ご利用下さいませ！！


honda