"リネン"といえば、"夏"を連想される方が殆どかと思います。
お客様の中にも、「リネン素材感は好きだけど季節感が、、、」と
悩まれる方が多くいらっしゃる印象です。
しかし、リネンは夏だけのものではありません。
今回は「冬リネンのすゝめ」として、冬に使うリネンカーテンの良さを二つご紹介致します。
一つ目は、リネン繊維の構造です。
リネンは繊維の中が空洞になっており、自然の断熱作用から冬でも暖かく過ごすことが出来ます。
さらに調湿作用があるため、乾燥を防ぎ、室内環境を整えてくれます。
ただし、湿度による伸び縮みが発生しますので、丈感はスタッフにご相談ください。
二つ目は、リネンならではの透け感です。
リネンカーテンから差す木漏れ日のような光は、寒々しい冬の日中を暖かに演出してくれます。
また、適度に光を通すリネンはそれ自体も美しく、日中でもカーテンを閉めていたくなります。
今回は、冬にもオススメするリネンカーテンの良さを二つご紹介致しました。
unicoの3Dコーディネートサービスでお持ちの家具との色味の相性を
イメージしていただくのもお勧めです。
ぜひ今後のお買い物に役立てていただけると幸いでございます。
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kakehi