ダイニングの下にラグを敷くことで様々な効果があることをご存知でしょうか？
そもそも、ダイニングテーブルの下にラグって必要…？と思う方も多いかもしれません。

今回はダイニングテーブルの下にラグを敷くメリットをご紹介いたします。



メリット①：床の傷付き、汚れを防止

ダイニングは毎日使う場所ですよね。
ダイニングの椅子を引くときに床との摩擦でどうしても床に傷が出来てしまったり、
食べこぼしで床が汚れてしまったりすることがとても多いと思います。
ラグを一枚敷くことで、摩擦や汚れから床を守ってくれる効果があります。

メリット②：騒音防止

椅子を出し引きする際に発生する摩擦音はお部屋に響きますよね。
また、食器などを誤って落とした時など気になる音は日常に多々あります。
ラグを敷くと、物音を抑える防音効果や衝撃の吸収に効果があります。
小さいお子様がいるご家庭にも大変オススメです。



メリット③：ゾーニング効果

ラグを敷くことで視覚的に空間を区別できます。
おうち時間が増え、家の中での過ごし方にメリハリをつけることが
難しくなっている今だからこそ、ラグを敷くことでリビングはくつろぐ空間、
ダイニングは食事を楽しむ空間と空間分けを楽しんで
気分転換してみてはいかがでしょうか。

また、ダイニング下に敷くラグは、毛足が短く、丈夫で軽い、
ご家庭で手洗いのできる〝フラットラグ″がおすすめです！
フラットラグは日頃のお手入れもとても簡単です。
お食事する機会の多い場所だと、お手入れが簡単なのは嬉しいですよね。

港北店では様々なフラットラグを取り扱っております。
ぜひ店頭にてお気に入りの一枚を見つけてみてください☆

皆様のご来店を心よりお待ちしております。


inutsuka

今回は、関東最大級の広さを持つunico港北より、
展示中のバックスタイル美人なソファをご紹介させていただきます。

お部屋の中心に間仕切りとしてレイアウトされる方も多いソファですが、
日々おうち時間を過ごす中で、ソファの後ろ姿が
こだわりのデザインのものだと視界に入るたびウキウキできますよね。

unico港北スタッフの人気投票上位に上がった
2つのソファをご紹介させていただきます！

まずは、TREL(トレル)ソファ

木材とアイアンの異素材ミックスですが、
オーク材の温かみのある色や木目が優しくお部屋に馴染みます。



KIRP(キルプ)ソファ

存在感あるオーク材のフレームは落ち着いた北欧ヴィンテージを演出をし、
低い重心のローソファなので、よりくつろぎ感を演出してくれます。
グリーンの生地とのコントラストもポイントです。



又、こちらの2点以外にもunico港北には様々な
魅力あるソファの展示が多数ございます。
是非お試しくださいませ。


hiraoka

おうち時間が増え、お料理をする機会が増えていると
キッチンでの作業スペースが手狭！や収納を見直したいな！と感じることはありませんか？

人気のADDAYシリーズは天板がステンレス仕様なので、
作業スペースとしても活躍し、お手入れがしやすいのが特徴です。
他にもADDAYシリーズの人気のポイントを3点ご紹介させて頂きます。

① 天板のステンレスが小口面もカバー
ADDAYシリーズはステンレスが角もカバーするように曲がっています。
デザインのポイントになっているだけでなく、
汚れが付きにくく掃除がとってもしやすいんです！



② 収納の多さ
ご家族の人数が多い方や、食器がお好きな方は収納力が欲しいですよね。
天板上には可動棚がつき、奥行きもたっぷりあります。
扉内もお手持ちの食器や、収納したいものの高さに合わせて調整していただけます！
更に収納を増やしたい場合は、アッパーキャビネットを追加で設置することができます。
（※受注生産のため納期が異なります。）

③ 色味
お手持ちの家具や床の色に合わせて家具をご検討される方が多いと思います。
ADDAYシリーズの本体カラーは濃すぎず明るすぎない中間的な色味。
お手持ちの家具にも馴染みやすいカラーです！



ADDAYシリーズはシンプルなデザインの中に機能性がたっぷりと
備わっているシリーズです！

是非港北店にてお試しください！


okumura

unico港北には現在、レザーソファを3シリーズ展示しております。
今回は、こちらの人気シリーズを港北店スタッフが実際に座り比べてみました。
座り心地やクッションの感触、見た目の印象等シリーズ毎にご紹介いたします！

①クッション・座り心地について

【VINT】
座面：硬すぎず程よい柔らかさ。柔らかめが好みのスタッフに好評です。
背面：少し硬めで傾斜もあまりないので、座った際の姿勢を保ちやすくなります。
背面にもたれやすく、テレビや映画鑑賞にもぴったりです。

【SEINN】
座面：クッションがふっくらとした見た目。柔らかい印象の見た目ですが、
意外と沈み込み過ぎずしっかりとした座り心地です。
背面：背面は体重をかけると深く沈むため、まるで包み込まれているような感覚になります。

【SUABI】
座面：程よい硬さ。座面が分かれていない為、座る場所を気にせず広々と寛げます。
背面：柔らかさはVINTとSEINNの間くらい。体重をかけるとゆっくりと沈んでいき、
身体にフィットした座り心地です。



※画像はVINTに身長162cmのスタッフが座った様子です。

②アーム(ひじ掛け部分)について

【VINT】
両サイドに小さめのクッションが2つ付いているのがポイントです。
クッションの厚みが程よく、横になる際に枕代わりとしてもご使用いただけます。

【SEINN】
アームも背面同様フェザーがたっぷり入っているので柔かく、
ふっくらとしたフォルムが特徴です。
当たっても痛くないですし、小さなお子様がいるご家庭でも安心です。

面積も広いため肘を置くにも、横になるにも、ちょうどいいクッションになります。
※クッション部分はずれない様に底面は固定されている仕様です。

【SUABI】
アームの高さは座面部分から約12～13cmと少し高めです。
アームの形がしっかりとしており、ゆとりがある為、リモコンや本を置く
ちょっとしたスペースとしても便利です。
ステッチが見えるデザインもポイントです！



※SUABIのアームの横幅は約8cm～9cmあります。

以上が今回スタッフで座り比べた感想です。参考になると幸いです！
座り心地の印象は個人差がございますので、是非店頭にて
実際に座り心地をお試しくださいませ！
※時期により展示の有無が異なる場合もございますので予めご了承ください。


また、ららぽーと横浜では4/29(木)～5/5(水)までの期間、
三井ショッピングパークカード(セゾン)での
お支払いポイント5倍キャンペーンが開催されます。

今回ご紹介したレザーソファの場合、1台分でなんと約1万ポイント付与されます！
(税抜100円につき5ポイント付与)
大変お得なキャンペーンになりますので、是非この機会にご利用くださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


iwai

木の素材感をたっぷりと感じていただける、DIXのキッチン収納をご紹介いたします！

節や白太の入ったウォールナット材を使用しており、
それぞれ個性のある木の表情をお楽しみいただけます。



また、側板がないので圧迫感がない、すっきりとしたデザインも特徴です。
バックパネルのグレーと、アイアンが黒物家電を引き立たせてくれます。
アイアンのフレームにはS字フックをかけて、
キッチンツールなども引っ掛けられるようになっているなど
デザイン性だけでなく、機能面でもうれしいポイントがたくさんあります。



上台は、ストッパーのついたフラップ式、下台は引き出しタイプになっているので、
出し入れがしやすくなっております。
また、中が見えない扉なので、食器類が多い方でも気兼ねなく収納していただけます。



キッチンボードの高さは180cmの為、
小柄な方も上台部分の収納物の出し入れしやすいです。
(画像のスタッフ身長155cm)

現在unico港北では、DIXシリーズのキッチン収納を下記3タイプ展示しております。
・DIXキッチンボード オープン W1230
・DIXキッチンボード ダストタイプ
・DIXキッチンカウンター オープン

デザイン性があるだけでなく、機能面も充実したDIXのキッチン収納。
ぜひ店頭にてお試しくださいませ。


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