ダイニングやデスクに合わせるチェアを選ぶ時、
デザインや座り心地など、こだわりたいポイントは様々ありますよね。
毎日使うものだからこそ、座る時の「高さ」も大切です。
そこで今回は、チェアの「差尺」についてご紹介します。
差尺とは、テーブルの天板からチェアの座面の高さまでの差のことです。
一般的に差尺が27cm~30cmあると、姿勢が保ちやすく使いやすいと言われています。
赤い線のラインが、差尺です。
例えば、ADDAYダイニングテーブルとADDAYチェアだと
・ADDAYダイニングテーブルの天板の高さ…72cm
・ADDAYチェアの座面の高さ…45cm
差尺は27cmなので、肩も自然に降りて自然な姿勢で座ることができます。
チェアを選ぶ際は、是非座面の高さもご確認してみてください。
神戸店ではチェアの座り比べも体験できます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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~ 神戸店 ショップデータ~
□2022年9月9日よりリニューアルオープン!
■阪急神戸線 神戸三宮・JR 元町駅 徒歩5分
※駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。
□奥まで広い店内は展示家具の種類も豊富!
■店内ワンフロアでベビーカーでのご来店も大歓迎!
お子様連れのファミリーの方みなさまでご来店いただけます♪
□最新機能!コーディネートサービスご案内モニターを設置しております。
混雑緩和の為、ご来店予約をお勧めしております。ぜひご利用くださいませ。
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saitou