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2021.06.04

ダイニングテーブル、ラウンド型と長方形でお部屋の印象どう変わる?

あっという間に夏の気配を感じる暑さですね!
皆様、暑さにバテてしまわないようお気をつけくださいね。

今回はラウンド型と長方形のダイニングテーブルの違いと、
それぞれのお部屋の印象を3Dシミュレーションでご紹介します。

お引っ越しやお買い替えで悩むポイントといえば、
サイズや色味はもちろんのこと、形も重要なポイントですよね。
ダイニングテーブルはお部屋のメインになる家具ですので、慎重になります。

早速3Dシミュレーションでお部屋によってどのように印象が変わるか見てみましょう!

例えば、こちらはマンションなどでよく見られるリビングダイニングキッチンで
13畳程度の広さの間取りです。(※寸法はお部屋によって異なります。)
キッチンからお食事を運ぶという導線を効率的にするため、
キッチン前にダイニングテーブルを設置します。

まずは神戸店でも人気のADDAYシリーズのW1500のダイニングテーブルです。



天板が細長く広いのでスッキリした印象ですね。
広さにもよりますがお部屋が細長い長方形でも正方形でも使いやすい形です。

大人が横並びでも余裕があるサイズ感で、ベンチを置けばカフェっぽい雰囲気に。
壁やキッチンカウンターにテーブルをくっつけることもできます。



シミュレーション内の間取りサイズですと、
キッチンカウンター側にテーブルを寄せて片側に導線を広く確保できますね。
4名分のチェア、ベンチを置いてもすっきりして見えます。

ラウンド型のダイニングテーブルを見てみましょう。



角がない形なので置く場所を選ばず、面積もコンパクトです。
限られたスペースをより広く見せたい場合、ラウンド型はとてもオススメです!

小さなお子様がいるご家庭だと角にぶつかる不安も解消していただけますね。

また、円になるのでご家族やお友達と顔を合わせやすく、おしゃべりに花が咲きそうです。

家具の基本的な形は、長方形や正方形が多いため
ラウンド型のテーブルが一つ置いてあることによって空間にメリハリが生まれます。



いかがでしょうか?
サイズや形が変わるだけでもお部屋の印象がガラッと変わります。
お部屋の形に合うか不安…。
サイズは問題なさそうだけど、どのくらいの圧迫感があるか気になる…。

3Dシミュレーションなら、ご購入前のご不安を解消することができます!
オンライン、店頭、お電話でも無料で3Dコーディネートのお申込みをして頂けますので、
是非お気軽にお声掛けください!


iwasawa