unico 鹿児島 ブログ

RECENT ENTRY

2021.04.16

お部屋をエスニックな雰囲気に・・・

今回は初夏にぴったりな新作ファブリックアイテムをご紹介いたします。



メキシコならではのモチーフがポップな印象のSUERTEシリーズ。
ガイコツや十字架などをカラフルな刺繍で表現しています。
裏面のストライプ柄もデザインのアクセントに。



インドの伝統技法であるブロックプリントを用いたRACHANAシリーズ。
かすれやにじみ等ハンドメイドならではの優しい風合いが魅力です。
鮮やかなタッセルもデザインのポイントです。



ヴィヴィッドな色合いが目を引くVIVICシリーズ。
トイレやキッチン周りを明るくしてくれます。
アクリル100%でご自宅でお洗濯が可能です。

寝具やマットなどファブリックアイテムから初夏に向けた模様替えを
楽しんでみてはいかがでしょうか。


yoshida

2021.04.09

ラグのサイズ選びのポイントをご紹介!

ラグを選ぶ際、「どのサイズが合うのか分からない」
「そんなに大きくなくていいかなぁ」
「今このサイズだから同じサイズでいいかな」
というお悩みのお声を多く耳にします。

デザインや質感など違いはざまざまですが、実はラグのサイズによって
お部屋の印象や空間の使い方、快適さも変わってくるのでサイズこそ重要なポイント!
そこで今回は、ラグのサイズ選びにおさえておきたいポイントと、
用途別のおすすめサイズをご紹介いたします。

【ソファに合わせたサイズ選び】
リビングに置く家具の中でも、中心になるのがソファ。
そのためソファを基準にすると、サイズ選びがスムーズです。
また、床座が多いか、ソファに座って過ごすことが多いかでラグのサイズ感も変わります。



<140×200㎝のラグ+3シーターのソファ>
3シーターソファはもちろん、ほとんどのソファにマッチするサイズ。
ラグの幅がソファの幅より大きい方がバランスが取れます。
ローテーブルを置かない場合は、大人3~4人がソファ前でゆっくりくつろげます。



<200×200㎝のラグ+3シーターのソファ>
ローテーブルを置き、そのまわりに座って過ごすなら、200㎝×200㎝がオススメ。
人間工学に基づくレイアウトでは、テーブルの周りに
座るスペースを60㎝程確保するとストレスなく過ごせるとされています。


【ダイニングに合わせたサイズ選び】
ダイニングチェアを頻繁に出し入れしたり、食べこぼしを掃除したり。
ダイニングルームは、床への負担が他の部屋に比べて大きいものです。
家族みんなの足元をしっかりカバーできるサイズを選びましょう。



<140×200㎝のラグ+W1400のダイニングテーブル>
W1400のダイニングテーブルの横幅にピッタリ収まるサイズ。



ダイニングチェアを引くスペースは十分確保出来るので、
生活音を気にせずお過ごしいただけます。

そのほか、unicoではオーダーラグの取り扱いもございます。
上記以外のサイズもご用意が出来ますので、
ソファとラグのレイアウトやデザインにお困りの際はお気軽にご相談ください。

鹿児島店に春の新作ラグが続々入荷しております。
この春、新しいラグでお部屋のイメージチェンジをしてみませんか?

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


hanano

2021.04.02

人気のベンチダイニング、SWELLAとMANOAを比較しました!

今回は、人気のベンチダイニングをご紹介いたします。



SWELLA

アカシア材を使用した、ラフでカジュアルなシリーズです。

テーブルの短辺部分の丸みや足先が細くなるデザインが、圧迫感を感じにくく
アカシア材特有の、濃淡の混ざった木の色合いが特徴です。
アーム部分が左右付け替え可能で、お部屋にあわせたレイアウトが可能です。

ベンチバックレストの座面部分の奥行:約43cm
座面の座り心地:ウレタンフォームとポリエステル綿で、
しっかりとした座り心地ながら優しく体を支えます。
背クッション高さ:約25cm
背中のクッション部分:ふっくらとしており柔らかめ。



MANOA

アカシア材にホワイトウォッシュ仕上げを施した、リラックスした雰囲気のシリーズです。

全体的にストレートなデザインで、テーブルの天板は
ブラッシング加工で木目を際立たせており、より素材感を楽しんで頂けます。
ホワイトウォッシュ仕上げの爽やかな色合いが特徴です。
ベンチはカバーを上から被せるデザインなので着脱が簡単にできます。

ベンチバックレストの座面部分の奥行:約46cm
座面の座り心地:ウレタンフォームがしっかりと身体を支えます。
背クッション高さ:約35cm
背中のクッション部分:すっきりとしており固め。

ぜひ、実際に座り心地をお試しください!
鹿児島店スタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。


yano

2021.03.25

比べてみました!-キッチン収納編-

今回は人気のADDAYシリーズ、新作のDIX(ディクス)シリーズの
キッチン収納を比べてみます!

どちらも素材の良さが存分に活かされた商品。
パッと見て違うのは木材。
ADDAYはオーク材、DIXはウォールナット材を使用しています。

【DIX】
木をすぱんっ!と横に切った時に、
表面に近い周りが「白太」、中心部に向かって「赤身」と呼ばれ
その名の通り同じ木からでも、色味は薄かったり濃かったりと様々。
プラス、木目や節なども加わり同じものは無い豊かな表情を見せてくれます。

前置きが長くなりましたが…
そんなウォールナット材のすべてを詰め込んだのがDIXシリーズ。
扉ひとつにも白太部分のラインや節が入っていたりと使い勝手だけではなく
触っても目でも楽しんで頂ける、愛着が湧く一品です。



・天板は耐熱、防汚・防水性に優れたステンレス天板。お手入れのしやすさも◎
・上代は側板のないすっきりしたデザインで、
背板はグレーカラーなので人気の黒家電との相性も◎
・側板がないので並べた際に天板が広くフラットになり使い勝手もアップ。
・アイアンの吊り棚も高さが2段階に調節ができ、フックが掛けられて実用性も◎
・下台は見やすく取り出しやすい引出収納。

【ADDAY】
オーク材ならではの虎斑という独特な木目、節が特徴のシリーズ。
優しいブラウンカラーがどんなスタイルにも馴染みやすい商品です。
万能なスタイルながらアルミブラックの取っ手が効いている、
ユニセックスなスタイルにもオススメのデザインです。



・天板はDIXと同じステンレス天板ですが
ADDAYは研磨目をランダムにつけた傷が目立ちにくい仕上げ。
・上台の棚板は左側1段のものは5段階で高さ調節が可能、右の吊り棚は3段階です。
・下台はDIX同様見やすい引出収納。

皆様はどちらがお好みでしょうか?
この他にも人気シリーズのキッチン収納がたくさん!
お客様のライフスタイルに合ったご提案をさせて頂きます。
お気軽にスタッフへご相談下さい。


tanaka

2021.03.19

柔らかなフェザーに包まれて・・

冬の寒さも落ち着き、爽やかな風を感じられる季節になってきましたね!
今回は、そんな季節の変わり目を迎える皆さんに癒しとくつろぎの
新ソファ【TABER】をご紹介します!


こちらのソファは、アームの部分がカーブしており
フレームにオークの無垢材を使用しているので
スッキリしたデザインと素材感が特徴です。

座面・背面・アームにフェザーを使用しているので、
沈み込むような柔らかさと包み込まれるような
座り心地を楽しんでいただけます!

生地のバリエーションには、他のソファにはない
チェック柄のご用意もあり、こちらは素材がウール100%なので
ふわふわした触り心地がとても気持ちいいです。


座面が広く、身長の高い男性でもくつろいでいただける
サイズ感なので、是非オットマンもつけ更にゆったりと
足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

鹿児島店では【TABER】のベージュを展示しております!
是非店頭まで足をお運び頂き座り心地をお試しください!!


hidaka