シェードやロールスクリーン、ブラインドってどんな窓に選べばいいの…
そういった疑問はございませんか?
26日(金)からスタートするカーテン10%オフキャンペーンの前に、
上記のようなメカアイテムをタイプ別に徹底解説致します!
①シェード、ロールスクリーン
シェードとロールスクリーンはヒダがなく生地のデザインが映えるので、
気に入った生地を余すことなく楽しめます。
カーテンと違って上下に操作するため、
必要に応じて、日を遮る高さを調節することが簡単です。
また、窓周りがすっきりしてお部屋を広く見せることができるのも嬉しいポイントです。
【シェード】
正式には「ローマンシェード」と呼ばれ、コードを使って上下に開け閉めします。
unicoでは、カーテン生地のラインナップの中から生地をお選びいただき
シェードの作製ができます。そのため、カーテンとシェードの生地を合わせて
統一感のあるコーディネートをすることも可能です。
厚地の生地1枚でシングルシェードにしたり、
ドレープとレースの生地2枚でダブルシェードにしたりと、様々なパターンがございます。
おすすめの窓タイプ:腰窓、小窓
シェードはコードを使って上下に操作しますので、
基本的には出入りを頻繁に行うような掃き出し窓より、
腰高の窓に選んでいただくのがおすすめです。
【ロールスクリーン】
コードを使って上下に開け閉めします。
unicoでは、カーテン生地のラインナップの一部から生地をお選びいただき
ロールスクリーンの作製ができます。
シェードと違い、メカの中にロール状に収まるため
よりすっきりとスタイリッシュになります。
おすすめの窓タイプ:腰窓、小窓、間仕切り
ロール状に収まり、メカ上部もすっきりとするので間仕切りにもおすすめです。
②ブラインド
木の温かみを感じられるお部屋にしてくれます。
木製家具との相性もとても良いですよ。
シェードやロールスクリーンと違い、スラットの角度調節だけで
お部屋に入る光量・明るさが自由に調整できます。
おすすめの窓タイプ:腰窓、(出入りの少ない)掃き出し窓
このようにカーテンとひとあじ違うおしゃれを楽しめて、かつ高機能なメカアイテム。
お部屋作りに取り入れてみるのはいかがでしょうか?
迷われる際は、ぜひスタッフへご相談くださいませ。
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nakahara