TRELカバーリングソファはフレームに使われている天然木から
やさしい風合いを楽しめます。
中間的な色味なので、ナチュラルなカラーの家具にも
少し濃い目のブラウンの家具にも馴染みます。

たくさんのお客様にお選びいただいているTRELカバーリングソファ。
今回はその決め手になっているポイントをご紹介します。

冒頭で触れたとおり、無垢材をたっぷり使用したソファです。
フレームの角には丸みがありやわらかい雰囲気で、
安全面でも嬉しいデザインになっています。

正面はもちろん、横から、後ろから見ても魅力的です。


特に後ろ姿は、無垢材とスチール素材をミックスさせたフレームから
カジュアルな雰囲気がよくでています。
壁付けですっきりと置くことはもちろんお部屋の間仕切りに
なるように背面を活かした置き方もおすすめです◎


また、背のクッションも肘のクッションも動かすことができるので、
背のクッションを外して深く座ってくつろいだり、肘のクッションを枕にしたり
様々な使い方をお楽しみいただけます。

私のおすすめは、背のクッションを寝かせてうつ伏せになり
ゲームをしたり本を読んだりする過ごし方です。
クッションの角度でちょっと手元に高さがでるのでとっても楽です。

テレビを見たいとき、本を読みたいとき、ちょっとうたた寝したいとき、
くつろぎにも変化を出せるのは嬉しいですよね◎

いろんなお部屋に馴染んでくれるデザイン性、置き方のバリエーション、
好みに合わせて人それぞれのくつろぎ方を工夫できるところが魅力で
選ばれているポイントになっています。

お部屋でのくつろぎ方を見直したい方、ぜひ参考にしてみてください。


moriai

『おうち時間』の過ごし方の1つとして、
ご自宅の片付けをされている方も多いのではないでしょうか。
この少し空いたスペースに収納が欲しい…等のお悩みも出てくると思います。
今回は、そんな方にぴったりなユニット家具『LOM』のキッチン収納をご紹介します。

LOMシリーズの1番のおすすめポイントは豊富なバリエーション！
お部屋の模様替えやキッチン収納を選ぶ中で、
スペースにピッタリ収まらない…というお悩みをよく伺います。

既製サイズのキッチン収納は主にW1200・W800のサイズとなり
その中からお部屋に合わせた組み合わせでご提案させていただいておりますが
ユニットタイプのLOMであれば、幅広い組み合わせが出来るので、
スペースを無駄無く使い、ピッタリサイズの組み合わせを選ぶことが可能です。

・お部屋が狭い、収納が少なく困っている。
・既製サイズの家具だとあと10センチ入らない。
・収納力をUPさせたい！or家電をもっと置きたい。
・お料理する時に作業スペースが欲しい。
等のお悩みやご要望もユニット家具なら実現出来るんです。

サイズ・収納力・機能を自分の暮らしに合った
組み合わせで選べることがユニット家具の最大の魅力です。

また、LOMシリーズは木材に温かみのあるオーク材を使用しているので、
木のナチュラルな雰囲気を楽しむことが出来るシリーズです。

お手入れしやすい工夫として天板はステンレス天板、
家電から出る蒸気を吸い取る効果のあるモイス加工を取り入れています。
地震の揺れで扉が開くのを防いでくれる耐震ラッチ付きと
安心してお使いいただけるポイントがたくさんあります。
ぜひ、暮らしに合った組み合わせを見つけてみてください。

下記ページでもユニット家具を特集しておりますので、ぜひご覧下さい。

https://www.unico-fan.co.jp/shop/r/rLOMunit/

kaminokado

ソファをお持ちの方、これからご購入を考えていらっしゃる方にぜひ！
本日は”オットマンのススメ”をテーマにお話しさせてください。

主に足置きとしてご利用いただくオットマンですが、
オススメしたい理由はずばり使い勝手の良さです。

おうち時間のリラックスする場所として活躍するソファなので
座るのはもちろん、横になる姿勢で広々使う方も多いのではないでしょうか。
ただ横になるとどうしてもその時間はソファが1人占め状態に････

おうち時間が増えている今だからこそ
一緒に暮らす家族みんなでくつろぎませんか？

オットマンがあれば、横にならなくても足を伸ばしてリラックスができ、
1人だけでなく、2～3人でソファに座り皆でリラックスタイムが過ごせます。

また、ローテーブルを囲んでソファと対面に置いたり、
ソファと離して置けばもう一つの座る場所に。
座面もソファと同じ高さなのでストレスなく使っていただけますよ。


リビングでの家族団らんに”オットマン”一役買いそうです。


kawahara

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今年のGWは、お家でゆっくりお休みをされていた方も多いと思います。

ご家族、パートナー、シェアメイトと、日頃はできない話も
ゆっくりできるいい機会なのかなと思います。
かく言う私も、普段はすれ違ってしまう家族と過ごす時間が増えて、
自然と食卓を囲んだり、他愛もない話しで笑ったりして、
改めて団欒っていいなと実感しています。

ただその時、食事（主に晩酌ですが…）をしながらゆったりくつろげると、
もっと快適なのになぁと思ったり…

私の家では一般的なテーブルとチェアですが、
長時間同じ姿勢で座っているのって、疲れちゃうんですよね。
おおかた食事が終わると散り散りになってしまいます。

そこで、今回ご紹介するのは、SWELLAのソファダイニングです！

しっかりとした奥行きと座りやすいクッションソファに、
広々としたテーブルの大人気のシリーズです。
お食事も、そのあとのくつろぎタイムも同じ場所で過ごせて、
ソファだからこそ姿勢を変えながら座れるので、長時間座っていても飽きず疲れにくい！

大人数で集まるもよし、それぞれの時間を過ごすもよし。
みんなの中心的な空間になってくれます♪

私の家族は、成人している大人だけなので、こういう食卓の形もありかなって思います。
また、ソファもダイニングも欲しいけど部屋が広くなくて･･･とお悩みの方には、
十分くつろぎ感があるので背ありベンチだけにしてみるのもオススメですよ。
また、必要に応じてアームベンチや背なしベンチを追加出来るので、
組み合わせを変えながらお引越しや模様替えができて安心です。


もちろん、小さなお子様がいるご家庭にも安心なカバーリングタイプです。

こんな時だからこそ、みんなが集まるソファダイニングで、団欒してみませんか？


seo

本日は『ダイニングテーブルのお食事以外の使い方』についてご提案します！

ダイニングテーブルと聞くと、お食事のシーンを思い浮かべる方が多いですよね。
実は…お食事以外でデスクとしてもご利用いただけます！
広いテーブルですとPCや資料等も広げられますし、ご自宅での作業も楽々ですよ。



こちらのADDAY（アディ）ダイニングテーブルは
オーク無垢材を使用したオイルフィニッシュの天板です。
ひとつひとつ木目の表情や、メンテナンスしながら経年変化を楽しんでいただけます。
こだわりのテーブルで気分も良く、仕事がはかどること間違い無しです！

また、合わせるチェアも重要ですよね。

一般的に快適な作業姿勢を保つには、テーブルの天板の高さと
チェアの座面の高さの高低差を27～30cmにすると良いと言われています。
unicoのダイニングテーブルとチェアは、どのシリーズをお選びいただいても
この高さが保たれるようになっています。
安心してお好みの座り心地やデザインのチェアを選んでいただけます！

こちらのように、同じシリーズのADDAYチェアを合わせていただくと
まとまりある落ち着いた空間になります。

他にも、ELEMT（エレムト）チェア ブラウンを合わせていただくこともおすすめです。
背もたれの曲線がアクセントになりこだわりの空間を演出してくれますよ。
さりげなくアームが付いているため、チェアに身体を預けて
仕事の合間、コーヒー片手におうちでカフェ気分を味わいたい…
というお客様にはこちらのチェア合わせがぴったりです。



商品に関しましては、unico代官山までお気軽にお問い合わせ下さい。


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