スタッフのお部屋紹介2008
- STAFF 伊東(unico流山)
- FLOOR PLAN 3LDK
- HOUSEMATE 2人暮らし
日々変化していくものが好き
自分のもの選びの基準は、変化を楽しめること。
ADDAYシリーズは、ADD(加える)、DAY(日、1日)という、
木が1日1日少しずつ風合いを増し、表情を変えていく様子から名付けられています。
まさしく、自分のもの選びの考え方とぴったり。
温かみのある木の素材感に引かれ、キッチンボードとダイニングテーブルを愛用しています。
ADDAYキッチンボードは使い始めて3年ほど経ちます。
我が家に来た当初より、木目がマイルドな色味に変化してきました。
引っ越しを機に買い足したのがADDAYラウンドテーブルです。
KOTONAチェアとの相性も良く、角がないのでお部屋の中がとてもやさしい印象になります。
そんな私のお家に新しく迎えたのが、今シーズンの新作WICK AVボードです。
深みのある色合いのチーク材で、元々持っていたKURTキャビネットや、ADDAYシリーズのアイテムとも自然と馴染んでくれます。
WICKの1番のポイントでもあるラタンの扉もどこか懐かしい印象で、お部屋のアクセントになってくれています。
「変化するインテリア」といえば、家具はもちろん、観葉植物も欠かせません。
私は眺めるより育てるほうが好きなので、
「こんなふうに大きくなってほしい」と思いながら、日々植物のお世話をしています。
飽き性なところもあるので、同じものであっても、
毎日変わっていく様子を楽しんでいけたらいいなと思います。